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京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の口コミ・評判は?利用者の感想を徹底調査してみた!

バーチャルオフィス一覧

この記事では京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)が運営しているバーチャルオフィスのネット上の口コミや実際の利用者の声を確認した結果をご紹介します。

結論:郵便転送・電話対応等の付属サービスが問題なければおすすめ

総合評価:3.5

京都朱雀スタジオは基本料金の安さが大きな特徴で、京都を納税地とする場合には検討したいバーチャルオフィスです。
ただし、オプション料金をしっかりチェックしておかないと「思った以上に費用がかかってしまった!!」となるので要注意。
年会費や月額費用が安価で良かったと考えている人がいる一方、法人登記や郵便転送で費用がかかり結局思った以上の費用を払っているという人がいますので、郵便転送や法人登記面で自分のビジネスは問題なく利用できるか?という観点で事前チェックしておきたい所です。

良い口コミ
  1. 神サービスで即決した
  2. 月換算で500円なので安い
  3. 法人登記も可能なので助かる
悪い口コミ
  1. 運営に必要なものが揃わなかった
  2. なぜかせどりの解説をしている
  3. 個人情報を勝手に利用している

500円割引クーポン「 GENTEI500 」提供中!!

  1. 京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の総合評価
  2. 京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の良い口コミと悪い口コミ
  3. 京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の悪い口コミ・評判を4件まとめました!
    1. 悪い口コミ・評判1:法人運営で困ることが多かった
    2. 悪い口コミ・評判2:なぜかせどりの解説をしている
    3. 悪い口コミ・評判3:個人情報を勝手に利用している
  4. 京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の良い口コミ・評判をX(旧Twitter)で調査!
    1. 良い口コミ・評判1:神サービスで即決した
    2. 良い口コミ・評判②:月換算で500円なので安い
    3. 良い口コミ・評判③:法人登記も可能なので助かる
  5. 京都朱雀スタジオの3つの特徴と注意点を再確認しておきます!
    1. 特徴①:月々500円(税込550円)の破格で利用できること
    2. 特徴②:2つの割引特典が付いていること
    3. 特徴③:無料で法人登記ができること
  6. 【体験レビュー】京都朱雀スタジオの申請方法を3ステップで解説!
    1. ステップ①:LINE友達追加
    2. ステップ②:個人情報を入力
    3. ステップ③:6600円を支払う
  7. 京都朱雀スタジオの基本情報
  8. 京都朱雀スタジオの料金体系を一覧表でまとめました!
    1. 追加オプションサービス2点
  9. GMOオフィスサポートと人気バーチャルオフィスを比較
    1. 【法人登記なしプラン】人気バーチャルオフィスの年間コストを比較
    2. 【法人登記ありプラン】人気バーチャルオフィスの年間コストを比較
  10. 京都朱雀スタジオをおすすめしない人
  11. 京都朱雀スタジオをおすすめする人
  12. 京都朱雀スタジオのよくある疑問をQ&Aで回答します!
    1. Q1.電話番号も借りれるんですか?
    2. Q2.自分宛てに電話がかかってきた場合はどうなりますか?
    3. Q3.借りた住所に郵便や荷物が届いた場合どうなる?
  13. 京都朱雀スタジオの口コミ・評判まとめ

京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の総合評価

評価項目評価コメント
総合評価3.5必要なものは揃っている。一見すると低価格に見えるが、手数料がかかるものが多くコストが膨れ上がる可能性の考慮が必要。
利用者の口コミ・評判3.5利用者からは、低価格で充実したサービスに満足しているとの声が多く見られます。一方で、運営団体の過去の問題を指摘する声やランニングコストがかかるという声もあります。
料金・コストパフォーマンス3.0月額500円から利用可能で、業界最安水準の価格設定で公式HPでも特徴の1つとされています。
ただし、郵便転送料金が都度払いで「550円+手数料」と毎回1,000円近くかかるので郵便物が多い人には向いていない。
住所・立地の利便性3.0提供される住所は京都市内の一等地に位置しています。京都というブランド価値を活用したい方には適していますが、他の主要都市の住所が必要な場合は選択肢が限られます。
サービスの充実度4.0基本的な住所貸しサービスに加え、電話番号のレンタル、受電・音声データ転送、郵便・宅配便の受け取り・転送など、多彩なサービスを提供しています。ただし、会議室やレンタルスペースの提供はありません。
信頼性・セキュリティ3.0非営利団体である和文化推進協会が運営しており、信頼性は高いと考えられます。しかし、過去に運営団体が個人情報の取り扱いで問題を起こしたことがあり、その点を考慮すると評価は平均的としました。
申し込みのしやすさ・契約条件4.0オンラインでの申し込みが可能で、契約条件も明確です。ただし、契約は1年ごとの更新となります。
審査通過のしやすさ4.0基本的な書類(身分証明書、事業概要)で審査可能。審査時間は短く、ほとんどの利用者が通過するが、一部の業種や事業形態によっては追加書類が必要な場合がある。

京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の良い口コミと悪い口コミ

良い口コミ
  1. 神サービスで即決した
  2. 月換算で500円なので安い
  3. 法人登記も可能なので助かる
悪い口コミ
  1. 法人運営で困ることが多かった
  2. なぜかせどりの解説をしている
  3. 個人情報を勝手に利用している

京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)のバーチャルオフィス利用者の声を確認した結果、「月額費用や法人登記が安くて良かった」という良い口コミがある一方、「使ってみたら法人運営できなかった」「せどり解説が怪しい」「個人情報を勝手に利用している」という悪い口コミが見られました。

実際に使ってみるとランニングコストが膨れ上がるという報告もある為、実際に使ってみるとどのようなことが起こるのか?自分のビジネスで問題なく使えるか?という観点をしっかり確認しておく必要があります。

以下では悪い口コミと良い口コミ、実際の使用感などを詳細に確認していきます。

京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の悪い口コミ・評判を4件まとめました!

京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の悪い口コミで特に気になるものを以下にまとめました。

悪い口コミ・評判1:法人運営で困ることが多かった

和文化推進協会のバーチャルオフィスを利用したけど会社運営に必要な法人口座やエアペイの契約ができず、ランニングコストもかかって失敗だったという口コミが1件投稿されていました。

法人口座やエアペイについては審査落ちしたという事かと思いますが、これはバーチャルオフィスであれば一定の落ちるリスクがあり、資本金や本人の信用情報、ビジネスの運営状況によって通るかどうかは変わってきます。

またバーチャルオフィスでなくても落ちる時は落ちるので、一概に京都朱雀スタジオのせいとは言えません。

ここで注目しておきたいのはランニングコスト

ランコスえぐいとありますが、どのような所でランニングコストがかかったのか気になるところです。

私の知人が京都朱雀スタジオを利用した所、郵便転送料金が毎回550円+手数料+実費で毎回1,000円は見ておく必要があり、量が増えると更に手数料が増加するので結局月4,000円〜5,000円程度支払う必要が出てきて、あまり安くなかったという話がありました。

どのような書類が届いているのかも都度こちらから確認しないといけないので迂闊に破棄もできず、都度手数料が取られるので、初期費用や月額費用無料の分が帳消しになってしまっており、他のバーチャルオフィスの方がトータルで安いという結論に至っていました。

京都朱雀スタジオは郵便物の直接受取もできないので、郵便物が多い人は余計なコストがかかり思ったほど費用を安く抑える事ができないという点を覚えておきたいですね。

悪い口コミ・評判2:なぜかせどりの解説をしている

京都朱雀スタジオの悪い口コミ・評判2つ目はどちらからというと、京都朱雀スタジオを運営している会社に対する不信感があるという口コミです。

なぜかバーチャルオフィスとは関係なさそうな記事を出しているということで、不信感が高まってしまいます。

京都朱雀スタジオがスモールビジネスを応援しているので、上記のような記事が上がっている可能性は高く、決して悪い事をしているわけではないですが、テーマについては慎重に選んでほしいですね。

悪い口コミ・評判3:個人情報を勝手に利用している

続いての悪い口コミ・評判はコチラですね。

これも京都朱雀スタジオを運営している和文化推進協会のことで、2022年に話題になっていました。

BASE上でネットショップを運営しているサイトの特定商取引情報から個人情報が記載されている部分を確認し、データベース化していたとの事でBASEから通知されたようです。

決して悪い事に利用したというわけではないようですが、自社のレンタルサービスを売るために、手段は問わないみたいな雰囲気に感じられてしまいます。

京都朱雀スタジオの担当者に確認した所、決して悪さをしたかったわけではないようですが、想定外に炎上してしまったとの事でした。

当時の状況を受け、現在はこのような事は行っておらず、個人情報とわかるものを軽率に扱う事はしていないそうです。

倫理観に欠けた対応だったので、改善されていると良いですね。 

京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の良い口コミ・評判をX(旧Twitter)で調査!

次に京都朱雀スタジオ(和文化推進協会)の良い口コミ・評判について紹介していきます。

X(旧Twitter)の口コミは利用者さんの本音が分かり、参考になる情報もいくつか投稿されていました。

主に利用料金の面で注目している口コミが多く見られました。

良い口コミ・評判1:神サービスで即決した

京都朱雀スタジオの良い口コミ・評判1つ目は「神サービスを見つけて即決した」というものです。

京都に法人を誘致して法人税を納める会社を増やす」というビジョン、

あまりにも好条件で、信じがたいサービスと言っていますよね。

バーチャルオフィスで迷ったら、京都朱雀スタジオ即決でいいかもしれません。
 

良い口コミ・評判②:月換算で500円なので安い

続いての良い口コミ・評判を上記に引用してきました。

私も様々なバーチャルオフィスを調べてきましたが、ここまで低価格なのは京都朱雀スタジオだけですね。

極力リスクを避けたい人は、要チェックだと思います。
 

良い口コミ・評判③:法人登記も可能なので助かる

京都朱雀スタジオの良い口コミ・評判、最後はこれですね。

法人登記をする際も追加料金がかからないということで、京都朱雀スタジオのバーチャルオフィスを推していました。

追加料金の心配もいらないので、結構嬉しいポイントかなと思います。

京都朱雀スタジオの3つの特徴と注意点を再確認しておきます!

ここでは京都朱雀スタジオの3つの特徴をお伝えします。

上記の特徴と実態として気をつけたい注意点について以下で確認していきます。

特徴①:月々500円(税込550円)の破格で利用できること


京都朱雀スタジオの特徴1つ目は、月々500円(税込550円)の破格で利用できることです。

この中に、以下のサービスが全て含まれています。

  • 住所貸し
  • 電話番号貸出
  • 電話受取&転送
  • 郵便と宅配便の受取

ただし注意しておきたい点がいくつかあって、電話受取&転送というのは京都朱雀スタジオの担当者が電話を録音、要件を聞き取った上でLINE転送するというもの。

郵便については「転送手数料:550円/1回 + 転送費用の実費」の負担が必要になってくるので、月額550円(税込)に加えて費用がかかる事を考慮しなければなりません。

もし週1回の転送を毎週行うとしたら月間4回の転送量を支払う事になり、月間で3,000円〜4,000円程度の費用がかかるという事を念頭に置いておきましょう。
 

特徴②:2つの割引特典が付いていること


京都朱雀スタジオの特徴2つ目は、2つの割引特典が付いていることです。

1つ目の割引は、京都市へ納税地を移転すると50%還元。2つ目が、他社バーチャルオフィスから京都朱雀スタジオに引っ越して入会した場合に50%還元です。

つまり今なら、実質1年分が0円で利用できる可能性があります。

納税地を京都に移転するという事は京都に本社を置く事になる為、移転自体が問題ないのか?はしっかりと検討しておきましょう。

また、2年目以降は当然費用がかかってくる為、2年目以降のコストを考慮してでも京都に移転するのか?という観点が必要になってきます。
 

特徴③:無料で法人登記ができること


最後の特徴は、無料で法人登記ができることです。

上記の表を見てみると、9割の競合他社では最安値プランだと法人登記ができないようになっています。

平均で1,500円程度の追加料金が必要になるのですが、京都朱雀スタジオだけ月額550円の中に、法人登記のサービスが含まれているんです。

元々は税込1,650円の費用がかかっていたようですが、今なら無料でできるとのこと。

ただし、これは月額費用として提示している分のみを考慮したら上記の見え方になるのですが、実際は郵便転送費用をはじめとしたオプション費用がかかるので、他バーチャルオフィスより絶対的にお得!!とはならないので要注意!!

 表面的に見えている月額費用だけではない費用がかかってくる事を考慮し、他バーチャルオフィスとも比較して選ぶ必要があります。

【体験レビュー】京都朱雀スタジオの申請方法を3ステップで解説!

京都朱雀スタジオのバーチャルオフィスはどうやって申請すればいいのか、実際に申し込んでみたので、その方法をお伝えします。

先に結論からいうと”たった3ステップ”申請できるので、面倒くさがりな私も一瞬でした!

写真付きで解説するので、京都朱雀スタジオを利用してみたい方は必ず確認しておきましょう。
 

ステップ①:LINE友達追加


京都朱雀スタジオの申請方法1ステップ目は、公式サイトから和文化推進協会のLINEを追加します。

※パソコンからはできないので、スマホを使うようにして下さいね。

すると上記のように、バーチャルオフィスを利用したいか、質問したいかを選べるようになります。

もし申し込みたい場合は、上側の利用したいをタップしましょう。
 

ステップ②:個人情報を入力


利用したいをタップすると、上記のように会員登録申請フォームが出てきます。

ここで京都朱雀スタジオの利用目的や、個人情報の入力をしていきましょう。

項目数はそんなにないので、体感3分くらいで入力できました。
 

ステップ③:6600円を支払う


必要事項を入力すると、上記のようなメッセージが届きます。

そのリンクをタップしましょう。


すると支払い画面が出てくるので、ここで一気に1年分の会費を払う流れですね。

カードでサクッと払えますし、ここまで面倒な手続きも一切ありませんでした。

京都朱雀スタジオのバーチャルオフィスを検討している方は、参考にしてみて下さい!

京都朱雀スタジオの基本情報

項目詳細
会社名和文化推進協会
初期費用0円
月額費用
(税込)
バーチャルオフィスプラン550円
平安きりんプラン
(個人 + 屋号 を利用できるプラン)
1,078円(バーチャルオフィスプラン + 528円)
朱雀なえもんプラン
(個人 + 法人 を利用できるプラン)
1,100円(バーチャルオフィスプラン + 550円)
士業支援プラン
(朱雀なえもんプランの利用料が条件付で割引されるプラン)
550円(バーチャルオフィスプランのみの支払い)
支払い方法クレジットカードで年間費用を一括前払い
利用可能住所〒600-8846
京都府京都市下京区朱雀宝蔵町44番地 協栄ビル2階
京都朱雀スタジオ + 個別番号(ご利用者それぞれの独自番号)
運営会社和文化推進協会
会社ホームページhttps://suzaku.or.jp/

京都朱雀スタジオの料金体系を一覧表でまとめました!

 バーチャルオフィス
プラン(共通プラン)
平安きりんプラン
(屋号利用オプション)
朱雀なえもんプラン
(法人利用)
士業支援プラン
(法人利用)
プラン内容住所利用したい人のための基本プラン。
本プランに加入する事で住所利用が可能。
個人名以外に屋号(ネットショップ名等)を利用したい場合の追加オプションプラン法人利用したい場合の追加オプションプラン朱雀なえもんプランと同じだが、和文化推進協会に所属している士業の支援を受ける事で割引を受けれるプラン
月額費用550円/月バーチャルオフィスプラン + 528円/月バーチャルオフィスプラン + 550円/月バーチャルオフィスプラン料金のみ
年間費用6,600円12,336円13,200円6,600円
キャンペーン価格初年度のバーチャルオフィス料金が最大0円まで割引
・納税地を京都へ移転
・他バーチャルオフィス
初期費用0円
法人登記不可不可
郵便物転送頻度初回に受け取った郵便から1週間分をまとめて転送
例)2/1に受け取ったら2/7まで受け取り分をまとめて転送
 2回目はまた次の初回受け取り日から1週間分をまとめて転送
簡易書留受け取り
郵便物転送
ビジネス支援サービスの利用
銀行紹介不可

京都朱雀スタジオはバーチャルオフィスプランを基本プランとして、用途にあわせて追加オプションプランを選ぶ事で利用できます。

「個人名 + 屋号」で住所利用したい場合は平安きりんプラン

「法人利用」したい場合は朱雀なえもんプラン

「法人利用 + 年1回以上の協会所属士業支援」を受ける場合は士業支援プラン

を追加する事で利用可能です。

士業支援プランは年1回以上、協会に登録された士業会員による経営支援を受ける法人に適用されます。利用条件を満たせなかった場合は1年後に6,600円の請求となります。
(経営支援の参考事例)

  • 法人設立や移転の際に、行政書士や司法書士に依頼
  • 決算申告の際に、税理士に依頼
  • 商品名やサービス名などの商標登録の際に、弁理士に依頼
  • 補助金や助成金の申請の際に、中小企業診断士や行政書士に依頼
  • 契約書作成やリーガルチェックなどの際に、行政書士や弁護士に依頼
  • 特許出願の際に、弁理士に依頼
  • その他、士業会員の各先生方への依頼

追加オプションサービス2点

京都朱雀スタジオでは郵便物に関わる追加オプションサービスとして以下2点があります。

  1. 受取物開封代行・写真共有サービス
  2. 受取物廃棄代行

1つ目は「受取物開封代行・写真共有サービス」で、送付物は開封後に写真かスキャンデータを共有するというサービスです。月額500円の追加オプションになり、無駄な郵便物の転送をしたくない場合に有効なオプションです。

2つ目は受取物廃棄代行です。DM及び、定形郵便物または、1kg未満の定形外郵便物に含まれる書類などの破棄は無料で行ってくれるというもので同じく無駄な郵便物転送をしたくない場合に有効なオプションとなります。

GMOオフィスサポートと人気バーチャルオフィスを比較

京都朱雀スタジオGMOオフィス
サポート
レゾナンスDMMバーチャル
オフィス
ワンストップ
ビジネスセンター
法人登記不可可能不可可能不可可能不可可能不可可能
初期費用0円0円5,500円
→2/28まで0円キャンペーン中
入会金5,500円
保証金5,000円
0円
月額550円550円660円1,650円~550円990円~660円1,650円~住所のみの
プランはなし
5,280円~
年額6,600円6,600円+α7,920円19,800円~6,600円11,880円~7,920円19,800円~63,360円~
郵便転送週1なし週1~毎週水曜月1 or 週1週1週1
(最安プランは転送不可)
週1
転送費用550円 + 送料実費(430円~)~150g:無料~100g:300円
~150g:450円
~250g:500円
~500g:650円
~150g以下 330円
その他 550円〜
着払い対応
来店受取不可可能不可週1転送のみ可可能
(最安プランは不可)
可能
即日転送550円/回550円/回550円/回440円/回着払いで対応可
電話番号共通電話番号を付与
(転送ではなく用件受付と連携)
なし(03plusと提携で初期費用5,000円、1,280円/月~)3,190円プランから有2,200円/月ビジネスプランから貸与可(9,790円/月)
キャンペーン・納税地移転、引っ越し割引
・500円引きクーポン
・初年度6か月無料
・20%OFFクーポン
・入会金無料・1か月分利用無料クーポンなし
初年度コスト合計18,360円~※7,920円~19,800円~16,200円~※11,880円~※11,880円~※33,220円~※63,360円~
詳細

※がついている費用は郵便物転送費用を含まないので考慮が必要

京都朱雀スタジオと人気バーチャルオフィスを比較しました。

プランによって違いがあるものの、GMOオフィスサポートとレゾナンスに並ぶぐらいのコストで利用する事が可能です。

ただし、上記の表は郵便物の転送手数料を含んでいないので、実際には手数料コストを加味する必要が出てきます。

そのため、以下で法人登記なしプラン、法人登記ありプランを選んだ際のトータルコストを比較しました。

5年間利用した場合のトータルコストを初期費用、月額料金、郵便物転送手数料、キャンペーン適用を加味した上で算出していますので参考にしてみてくださいね。

【法人登記なしプラン】人気バーチャルオフィスの年間コストを比較

バーチャルオフィスプラン名初年度2年目
以降
郵便
転送
利用年数に伴うトータルコスト
初期費用基本料金
(12か月)
合計基本料金(12か月)初年度2年3年4年5年
京都朱雀スタジオバーチャルオフィスプラン0円6,600円→0円
(納税地移転+引越)
0円6,600円店舗受け取りは不可
11,760円
(月1×980円×12)
11,760円30,120円48,480円66,840円85,200円
23,520円
(月2×980円×12)
23,520円53,640円83,760円113,880円144,000円
35,280円
(月3×980円×12)
35,280円77,160円119,040円160,920円202,800円
47,040円
(週1×980円×12)
47,040円100,680円154,320円207,960円261,600円
GMOオフィスサポート転送なし
プラン
0円7,920円→3,168円
キャンペーン適用
3,168円7,920円郵便
転送
不可
3,168円11,088円19,008円26,928円34,848円
レゾナンスネットショップ住所貸しプラン5,500円→0円
キャンペーン適用
6,600円6,600円6,600円店舗
受取
(銀座店のみ)
6,600円13,200円19,800円26,400円33,000円
3,600円
(300円×月1×12)
10,200円20,400円30,600円40,800円51,000円
7,200円
(300円×月2×12)
13,800円27,600円41,400円52,200円63,000円
10,800円
(300円×月3×12)
17,400円34,800円52,200円69,600円87,000円
14,400円
(300円×週1×12)
21,000円42,000円63,000円84,000円105,000円
DMMバーチャルオフィスミニマム
プラン
入会金5,500円
保証金5,000円
7,920円→7,260円
1か月無料クーポン
17,760円7,920円店舗
受取
17,760円25,680円33,600円41,520円49,440円
3,960円
(月1×330円×12)
21,720円33,600円45,480円57,360円69,240円
7,920円
(月2×330円×12)
25,680円41,520円57,360円73,200円89,040円
11,880円
(月3×330円×12)
29,640円49,440円69,240円89,040円108,840円
15,840円
(週1×330円×12)
33,600円57,360円81,120円104,880円128,640円

京都朱雀スタジオと人気バーチャルオフィスの年間コストを法人登記しない場合で比較してみました。

こうやって比較してみるとやっぱり郵便転送の手数料の高さがネックになっています。

郵便転送がほぼないというパターンだったとしても、他バーチャルオフィスで安いところがいくつかありますので、「電話番号を使える」とか「京都の連携サービスを使える」といった京都朱雀スタジオならではのメリットをとりたい場合に選ぶべきバーチャルオフィスと言えます。

【法人登記ありプラン】人気バーチャルオフィスの年間コストを比較

バーチャルオフィスプラン名初年度2年目
以降
郵便
転送
利用年数に伴うトータルコスト
初期費用基本料金
(12か月)
合計基本料金(12か月)初年度2年3年4年5年
京都朱雀スタジオ士業支援プラン0円6,600円→0円
(納税地移転+引越)
0円6,600円
(士業支援条件付)
店舗受け取りは不可
11,760円
(月1×980円×12)
11,760円30,120円48,480円66,840円85,200円
23,520円
(月2×980円×12)
23,520円53,640円83,760円113,880円144,000円
35,280円
(月3×980円×12)
35,280円77,160円119,040円160,920円202,800円
47,040円
(週1×980円×12)
47,040円100,680円154,320円207,960円261,600円
GMOオフィスサポート週1転送
プラン
0円33,000円→16,500円
キャンペーン適用
16,650円33,000円150g以下無料16,500円49,500円82,500円115,500円148,500円
16,500円49,500円82,500円115,500円148,500円
レゾナンスバーチャルオフィスコース(週1転送)5,500円→0円
キャンペーン適用
19,800円19,800円19,800円14,400円
(300円×4×12)
19,800円39,600円59,400円79,200円99,000円
34,200円68,400円102,600円136,800円171,000円
DMMバーチャルオフィスベーシックプラン入会金5,500円
保証金5,000円
30,360円→27,830円
1か月無料クーポン
38,330円30,360円15,840円
(330円×4×12)
38,330円68,690円99,050円129,410円159,770円
54,170円100,370円146,570円192,770円238,970円
ワンストップビジネスセンターエコノミープラン0円63,360円63,360円63,360円100g以下無料63,360円126,720円190,080円254,550円316,800円

京都朱雀スタジオをおすすめしない人

ここまで、京都朱雀スタジオのバーチャルオフィスの口コミ・評判を徹底解説してきました。

しかし下記の項目に当てはまる方は、京都朱雀スタジオをおすすめしません。

  • 運営会社の過去の炎上を気にする人
  • 京都以外の住所を利用したい人
  • 郵便物が多い人
  • 電話を受ける際に「和文化推進協会~」ではじまるのが嫌な人

京都から離れたところに住んでいる場合、郵便物の転送に時間がかかってしまうかもしれません。

また郵便物が多いと毎回の転送に手数料や実費が上乗せされ、思った以上にコストがかかる可能性が高いです。

京都朱雀スタジオは直接受取ができないので、「思った以上に郵便物が多くてコストを下げたい!!」となっても下げられないのがネックです。

よって、郵便物が多い事が想定される場合は他のバーチャルオフィスの方がトータルでのコストを抑えられます。

電話番号が付与されるのは便利なのですが、電話がかかってきた際に「和文化推進協会~」と初めに名乗る為、お客様からすると「間違えた!?」と思うかもしれません。

共通電話で代行を受けている故に仕方ない面ではありますが、独自の電話番号でない点はネックになるかもしれませんね。

理想のバーチャルオフィスに出会っていない方は、下記のおすすめ10選も参考にしてみてください!


京都朱雀スタジオをおすすめする人

一方で下記の項目に当てはまる方は、京都朱雀スタジオを強くおすすめします。

  • 京都を拠点にしたい人
  • 郵便物が少ない人
  • 共通電話で問題ない人
  • 京都内のサービス支援を受けたい人
  • 納税地変更に抵抗がない人

LINEで簡単に利用申請ができるので、京都朱雀スタジオに少しでも興味がある方は、下記の公式サイトを確認しておきましょう!

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京都朱雀スタジオのよくある疑問をQ&Aで回答します!

それでは最後に京都朱雀スタジオのよくある疑問についてQ&Aで回答していきます。

いくら月額料金が安いとは言え、色々と不安や心配事もあるでしょう。

もし気になる項目があれば、そこから読み進めてみてくださいね。
 

Q1.電話番号も借りれるんですか?

当協会電話番号である075-313-3700、050-5577-0633を利用する事ができます。
バーチャルオフィス利用者で共通の電話番号で受付を行う事が可能です。 

Q2.自分宛てに電話がかかってきた場合はどうなりますか?

会員様宛に電話がかかってきた場合は、弊社で有人または録音で要件を伺い、後ほど本人様に連絡いたします。 

Q3.借りた住所に郵便や荷物が届いた場合どうなる?

郵便物、宅配物は転送もしくは廃棄の指定をすることができます。

なお転送の場合は1転送あたり500円(税別)がかかるので注意してくださいね。
 

京都朱雀スタジオの口コミ・評判まとめ


いかがでしたでしょうか。

今回は京都朱雀スタジオの口コミ・評判について、中立的な立場からお伝えしてきました。

最後にポイントをまとめておきますね。

  • 利用料の低コストが売り
  • 月額550円で豊富なサービスが含まれている
  • 無料で法人登記可能
  • LINEから簡単に申し込みできる
  • 郵便物が多い場合はコスト考慮が必要

本記事が参考になりましたら幸いです。

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