この記事ではGMOオフィスサポートの口コミや評判をご紹介します。
結論から言うとGMOオフィスサポートは、東京都内9ヶ所・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡など一等地の住所を借りられるバーチャルオフィスで、今最も勢いがあるサービスです。
総合評価:
GMOオフィスサポートは全バーチャルオフィスの中で最もおすすめです。
コストパフォーマンスが良く、プランが明確でわかりやすいのが特徴。
筆者も利用していて困った事がなく、機能面の問題もないです。
- 安く利用できておすすめ
- 一等地の住所を格安で入手できる
- 審査が早くて良い
- 法人口座も作れて安心
- オプションが充実している
- 郵便物転送の時期が決まっていて不便
- 巧みに高いプランをおすすめしてきて感心する
- オフィスエリアの拡充を希望する
創業開始が2021年8月ということで、口コミの総数はそこまで多くはないのですが、GMOグループが運営している安心感があり、拠点数、利用者ともに急増しています。
かくいう本記事の筆者もGMOオフィスサポートを利用して法人の立ち上げを実施し、登記手続きや銀行口座開設、郵便物の転送など様々なサービスを利用しています。
以下では、GMOオフィスサポートを実際に利用した経験があるからこそお伝えできる事、ネット上にある口コミや評判についても真偽のほどに触れながら紹介していきます。
- GMOオフィスサポートの総合評価
- GMOオフィスサポートの良い口コミと悪い口コミ
- GMOオフィスサポートの利用がおすすめな人・おすすめではない人
- GMOオフィスサポートを実際に申し込んで使ってみた体験レビュー
- GMOオフィスサポートの悪い口コミ・評判
- GMOオフィスサポートの良い口コミ・評判3件をX(旧Twitter)で調査しました!
- GMOオフィスサポートと人気バーチャルオフィスを比較
- GMOオフィスサポートの3つの特徴を再確認しておきます!
- GMOオフィスサポートの基本情報
- GMOオフィスサポートの料金体系を一覧表でまとめました!
- GMOオフィスサポートのキャンペーン・クーポン情報
- GMOオフィスサポートのよくある質問
- GMOオフィスサポートの口コミ・評判まとめ
GMOオフィスサポートの総合評価
評価項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
総合評価 | 必要なものが全て揃っており使いやすくコストパフォーマンスが良い。 プラン内容もわかりやすくできる事とできない事が明確なのが良い。 | |
利用者の口コミ・評判 | 利用者からは、親切丁寧な対応やサービス改善への積極的な姿勢が高く評価されています。悪い評判は特に見当たりませんでした。 | |
料金・コストパフォーマンス | 月額660円から利用可能で、業界最安水準の価格設定です。提供されるサービス内容を考慮すると、非常に高いコストパフォーマンスを誇ります。 | |
住所・立地の利便性 | 東京(渋谷、恵比寿、銀座など)や大阪、福岡など主要都市の一等地の住所を提供しており、ビジネスの信用度向上に寄与します。 | |
サービスの充実度 | 基本的な住所貸しサービスに加え、郵便物転送や法人登記、ビジネス支援サービスなどが充実しています。特に、GMOあおぞらネット銀行との提携により、法人口座開設のサポートが強みです。 | |
信頼性・セキュリティ | 東証プライム上場企業のグループ会社が運営しており、信頼性が高いと評価されています。セキュリティ対策も適切に行われています。 | |
申し込みのしやすさ・契約条件 | オンラインでの申し込みが簡単で、契約条件も非常に明確です。最短即日で利用開始できる点も利便性が高いです。 | |
審査通過のしやすさ | 反社チェックレベルの審査でよほどの事がない限り審査通過する |
GMOオフィスサポートの良い口コミと悪い口コミ
- 安く利用できておすすめ
- 一等地の住所を格安で入手できる
- 審査が早くて良い
- 法人口座も作れて安心
- オプションが充実している
- 郵便物転送の時期が決まっていて不便
- 巧みに高いプランをおすすめしてきて感心する
- オフィスエリアの拡充を希望する
GMOオフィスサポートに関する良い口コミと悪い口コミについてまとめてみました。
良い口コミを見ていると筆者自身が実際に利用して思った良い点と概ねマッチしており、同じようにも持っている人が多いんだなという印象です。
実際に利用していても一等地の住所でコスパ良く登記が可能でしたし、審査も1日もかからず終了して即時入居ができました。
法人口座についても問題なく審査が通ってすぐに利用開始できたので、登記時点で不安に思う事を解消できたというのが大きなメリットでした。
一方で悪い口コミを見てみるとそこまで大きな不満はなく、唯一悪い口コミで共感できたのは「郵便物転送の時期が決まっている」という点です。
申し込みの時期にも左右されて決まるので、実際に使ってみるといくつか問題も発生しましたが、そちらは業務を実行していくなかでカバーできているので大きなデメリットにはなりませんでした。
GMOオフィスサポートの利用がおすすめな人・おすすめではない人
- コスパ重視の人
- 入会金・基本料金を抑えたい人
- 入会後に余分な費用をかけたくない人
- 銀行口座開設が不安な人
- クレジットカード作成が不安な人
- なるべく早く利用開始したい人
- ビジネス支援を受けたい人
- 備え付けの貸し会議室がほしい人
- コワーキングスペースがほしい人
- 近くに拠点がなくて郵便物の直接受け取りができない人
- 固定電話サービスがほしい人
GMOオフィスサポートはGMOグループの企業が運営しているだけあって、信頼性のあるサービスとビジネス支援サービスが充実しているバーチャルオフィスです。
また入会金が0円かつ一番高くても2,750円/月での利用ができる為、非常にコスパがよく、さらに今なら基本利用料6ヶ月無料、20%OFFクーポン利用も可能な為、業界最安値を貫いています。
かと言って入会後に思っていなかった費用がかかるといった事もなく、非常に使い勝手のいいバーチャルオフィスです。
迷ったらとりあえずGMOオフィスサポートがおすすめ!!と言っても過言ではないバーチャルオフィスとなっています。
GMOオフィスサポートを実際に申し込んで使ってみた体験レビュー
筆者は実際に大阪・梅田オフィスを法人登記前に個人で契約し、法人登記、法人口座開設、法人への切り替えまで一通り行いました。
ここではそれらの経験を踏まえた上で申し込み時点からの対応や使い勝手をレビューしていきます。
申し込み〜審査完了まで本当に1日以内で終わった



GMOオフィスサポートの申し込み画面から認証コードを申し込み、手続き完了するまで最短1日とありましたが、本当に1日以内で完了しました。
実際、認証〜本人確認書類を送ったのは深夜だったのですが、翌営業時間の10:35には本人確認メールが届き、その日の18時過ぎには申し込み手続き完了しているというスピード感であっさりと申込みが完了しました。
この時はまだ法人設立手続きはしておらず、個人での申し込みですが、一瞬で契約ができた事を考えると「申し込み内容と本人確認書類の情報が一致しているか」「業種に問題はないか?」の確認と「反社チェック」をしているぐらいの審査ではないかとの想定です。
以下業種については許認可が必要で事務所規定が決まっている為、バーチャルオフィスの利用や登記ができないことは覚えておきましょう。(参考:GMOオフィスサポート公式ブログ)
- 人材派遣業
- 職業紹介業
- 建設業
- 廃棄物処理業
- 古物商(中古品販売、リサイクルショップ)
- 探偵業
- 風俗営業
- 金融商品取引業
郵便物の来店受取は1日前までのWeb予約が必要だけど便利

郵便物は1日前までに予約する事で直接受取する事が可能です。
マイページから予約する事で担当者の方が対応してくれます。
郵便物転送はスグ転送を使わなければ最短で1週間かかるので、取りに行ける距離に事務所がある場合は地味に便利な機能でした。
何かのついでに取りに行く事もできますので、急ぎの郵便物がある場合は積極的に使っていきたい機能です。
「写真でお知らせ」機能は便利だけど個人的には不要だった
郵便物が届いたらマイページ上に写真掲載してくれる「写真でお知らせ」機能があり、契約直後に届いた書類についてはお試しで掲載をしてくれます。
実際に確認しましたが、個人的にはこれは不要だなと思い契約はしませんでした。
郵便物がそこまで大量になる予定もありませんし、月額1,100円払う必要はないと判断した結果です。
郵便物が多く、取りに行くか迷うビジネスをする場合には有効なオプションになると思います。
事前に確認した通りの費用で想定外の追加費用はかからなかった

費用の支払いについては1年間分の支払いになりますが、月額費用以外にかかる費用で想定外のものはありませんでした。
GMOオフィスサポートで唯一余分にかかる費用は郵便物転送サービスで、スグ転送の利用や速達・書留転送、150g以上の荷物は別途費用がかかります。
150g以内であれば無料なので、これが地味に助かりました。
なんやかんや法人設立時の書類や社会保険料通知など事務所に届く書類がある中、ほとんどが150g以内のため、余分な費用がかからなかったんですね。
違うバーチャルオフィスを利用している知人の話を聞くと、基本料金は安いのに郵便物の転送料金が高くて結局月8,000〜1万円程度払っているという話を聞いたりしましたので、150g以下の郵便転送に手数料がかからないのは地味にコスト削減につながりました。
郵便物の定期転送は月〜水までの方が良い
GMOオフィスサポートの郵便物転送サービスはプランによって月1、隔週、毎週を選べますが、転送する曜日は月曜日〜水曜日のどこかに設定しておいた方が便利です。
理由は木曜日や金曜日だと土日をまたいでしまい、思ったよりも転送に時間がかかるという事が起こるからです。
実際、筆者は木曜日転送で設定されていたのですが、手元に届くのが翌週火曜日や水曜日という事があり、実質1週間程度かかって手元に届くという事が発生しました。
定期転送は問い合わせすると設定されている曜日を変更してもらえる為、月曜日〜水曜日あたりを設定するのがおすすめです。
法人切替もスムーズに対応してもらえた
法人切替についてもスムーズに対応してもらうことができ、滞りなく設立まで行うことができました。
一度、法人設立が成立する前に法人名での郵便が届いてしまっていたのですが、しっかりと保管してもらえており、問い合わせをしたら受取に行くことができました。
この点はGMOオフィスサポート側の対応に非常に感謝しています。廃棄されてしまっていたら大変でした。
GMOオフィスサポートからすると法人名と個人名が紐づかないこともあるので、法人設立する際には事前に「法人名で書類が届くことがあるかもしれない」と伝えておいた方がより安心できたかなと思います。
唯一あった不具合は荷物受取時に担当者がいなくて受け取ってもらえなかった事
一度だけあったのが宅急便が届いた際に担当者不在で受け取ってもらえなかった事。
不在票も入っておらず持ち帰られてしまったとのことで、問い合わせした結果、翌日に受け取ってもらいました。
向こう側の不手際にも関わらず結局翌日転送になるということで一度だけクレームを入れ、今後ないように徹底するとの返答を頂きました。
その後、こういった事態も発生していないのでサービスは改善されているものと想定しています。
電話番号は提携サービスの03PLUSで取得
GMOオフィスサポートでは電話番号を貸与してくれるプランはないので、電話番号は別サービスの03Plusに登録して取得しました。
レゾナンスやDMMオフィスサポートの電話番号付きプランも検討したんですが、
発信が別費用になったり、
最安値プランは転送電話ではなくメモが送られてくるプランだったり
と電話機能があるわりには使い勝手が悪いプランばかりで、転送電話や発着信といった電話機能をしっかりと使いたい場合には上位プランを選ばないといけないパターンばかりだったので除外しました。
もしバーチャルオフィスから引っ越ししようとなった時、電話番号も使えなくなるというのも不便という事も理由の1つです。
結局GMOオフィスサポート + 03plusにした方がトータルで安く済み使い勝手も良く助かっています。
【レビュー結果は満足】トータルで使い勝手も良い
GMOオフィスサポートを利用していてトータルでは対応も良く、満足して利用しています。
問い合わせに対する回答も早いですし、大きな不備もなく安定的に使えている為、乗り換える予定もありません。
法人登記すると移転にも費用がかかりますので、バーチャルオフィスで登記する場合は慎重に決めたいところですが、GMOオフィスサポートは大きな不満もなく安定して使えていますので迷ったらGMOオフィスサポートをおすすめしたいですね。
GMOオフィスサポートの悪い口コミ・評判
GMOオフィスサポートの悪い口コミや評判をネット上で確認したところ、3名の方の口コミを発見しました。
悪い口コミ・評判1:郵便物転送の時期が決まっていて不便
GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスでは、問い合わせしたら転送日を変更できましたよ!
— Kame@大学生起業家 (@kame8prog) December 5, 2023
GMOオフィスサポートの郵便物転送に関して不満がある口コミが見つかりました。
「郵便物転送時期が決まっていて、月末振込系が間に合わない!!」
「相談したけど対応不可」
との事で融通きくところに乗り換えたいようです。
確かに社会保険料をはじめとした一部の郵便物は20日以降に届くのに月末までの振込とスケジュールがタイトで間に合わない時があります。
筆者も実際に使ってみると転送が間に合わない時があり、焦りましたね。
これに対しての解決策は以下2つの方法がありますので、
- 郵便物を直接受け取りに行く
- 即時転送を利用する
悪い口コミ・評判2:巧みに高いプランをおすすめしてきて感心する
GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスの料金プラン。とても巧みな方法で高いプランに移行させようとするので、感心してます。そしてこの度、高いプランに変更するしかなく、泣く泣く変更しました…😅
— 志野恭子〈キャリコン×産業保健師〉CocokaraCareerココカラキャリア (@cocokaracareer) October 5, 2023
バーチャルオフィスの料金プランについて匠な方法で高いプランに移行させようとするという
悪い口コミ・評判3:オフィスエリアの拡充を希望する
GMOオフィスサポートのオフィスエリア、早く札幌にも作ってほしいなぁ……
— Shiro (@Shiro_parade) August 16, 2023
GMOオフィスサポートのオフィスエリアを早く札幌にも作ってほしいという口コミがありました。
悪い口コミというよりも要望に近いですが、GMOオフィスサポートは現在東京、横浜、名古屋、大阪、京都、神戸、福岡にしかありません。
その他の地域で法人登記や住所を利用したい人は他サービスの検討が必要です。
GMOオフィスサポートの良い口コミ・評判3件をX(旧Twitter)で調査しました!
まずはGMOオフィスサポートの良い口コミ・評判3件をX(旧Twitter)で調査してみたので、その内容を見ていきましょう。
公式サイトに載っている口コミとは違い、よりリアルな本音を知れると思います。
ぜひ参考にしておきましょう!
良い口コミ・評判1:安く利用できておすすめ
GMOオフィスサポートを契約しました🏢
— はるまま🔰ライター (@harurulumu) June 2, 2024
場所はゆかりの地である恵比寿。
恵比寿といっても代官山に近い場所です😊
郵便物の転送サービスとかも格安👀
これであとは個人事業主用の口座なんだけど…
楽天の民にはなれないので
GMOあおぞらで取りなおすしかないみたいです💦#個人事業主用おすすめ口座
タイムリミットまで残り3ヶ月…😇
— ヤギハラユート (@8treefield) December 21, 2022
GMOのバーチャルオフィス契約してるんですけど安いし特に不満ないのでオススメ!
GMOしか使ったことないので他のバーチャルオフィス分からないけど!
とりあえず焼肉行こ🥩
バーチャルオフィスが欲しくてざっと調べると、月1程度で郵便物転送してくれたら十分てなくらいの需要であればGMO一択な気がしてきたがええんだろか。
— Sunny (@ikyoeta) December 8, 2022
GMOオフィスサポートは安くて利用しやすいという事で満足度が高い口コミが多く見つかりました。
以降で紹介している口コミの中でも安さを言及する口コミは多く見られますので、多くのユーザーが安くて使いやすいという面を実感しています。
良い口コミ・評判2:一等地の住所を格安で入手できる
そうなのか…!
— Shoichi Hasegawa / MUNI WORKS (@haseshout) August 3, 2024
“安いバーチャルオフィスを探したら、「GMOオフィスサポート」がバカ安だったんです。月額660円から! 最初の1年分を最初に払っても、年8000円ですね。税理士に驚かれる安さです“
とにかく値段が安いのが気に入ってこのバーチャルオフィスを使っています。フリーランスを始めて気が付いたのが、意外に人は住所で仕事ができるかどうかを判断しているということです。高いオフィスを借りることはできませんが、ここなら毎月1,000円未満で、立派な住所が利用できます。入会金も不要でした。法人として口座開設が可能なのもいいですね。審査期間も短くて助かりました。ただ、私が使っている場所のバーチャルオフィスにはレンタルで使える会議室やワークスペースがありません。違うエリアならよかったかなと思っています。この点はマイナスポイントです。
引用元:みん評(GMOオフィスサポート口コミ「格安の値段で立派な住所をゲット」)
良い口コミ・評判3:審査が早くて良い
格安のバーチャルオフィスに申し込んだらぜんぜん返事が返ってこないので、GMOオフィスサポートに申し込んだら一日で本人確認&審査終わった!
— コレステロール・D・きったん@マジシャン (@kittanradio) April 27, 2023
これで開業届出せるぜ!
知名度も高いGMOが運営しているという事で契約してみました。まず嬉しかったのが入会金がかからなかったという事です。また月額基本料が驚くほど安いのも助かりました。最安プランだと月わずか660円なので、経済的に余裕がない人でも契約出来ます。私は月1転送プランを契約したのですが、それでも1650円で安いと感じています。
引用元:みん評(GMOオフィスサポート口コミ「入会金なしで審査が超早いのも良い」)
あと審査が早かったのも嬉しかったです。2~3週間位かかるのかと思っていたら1週間もかからなかったです。それから都心の有名な場所の住所が使えるというのも魅力です。新宿や渋谷に銀座等誰でも知っているような場所の住所が利用出来るというのは非常に魅力的です。ちなみに私は新宿を選びました。
欠点を1つ挙げると、会議室やワークスペースがないという事です。その為会議を行ったりする場合は、自分で別途用意しないといけないので若干面倒です。これさえ解決出来れば正直最強だと思います。
良い口コミ・評判4:法人口座も作れて安心
バーチャルオフィスで○○銀行と提携して口座開設サポートうたってるところがあります。
— unknown (@unknown_bitcoin) May 3, 2024
去年起業した知り合いはそのサポートのおかげでGMOあおぞらとみずほの口座作れてました
ちなみに自分は十数年まっとうに営業してるのに(たぶん)仮想通貨持ってたせいで三菱UFJ落ちましたw
起業したばかりで銀行口座の審査が危うい人はGMOオフィスサポートとGMOあおぞら銀行組み合わせると簡単につくれるって聞いた。本当かはしらないし、そもそも口座開設の難易度分からん。あと、ゆうこりん可愛い。
— えぬえー@ブーメラン (@naplayer) May 18, 2023
副業用の会社を起業させるために、こちらのバーチャルオフィスを利用することにしました。住んでいる場所で起業してもよかったのですが「住居と職場は住所だけでも分けた方が安全」と聞いたためです。広告通り本当に1日で利用できるようになったのは驚きでした。おまけにここなら法人用の銀行口座が作れます。ほかのバーチャルオフィスでは作れなかったので、お得な気分ですね。ただ、審査がものすごく甘かったのが気がかりです。もうすこし厳しくしないと、おかしな人たちが利用して、事件に巻き込まれたりすることがあるんじゃないかな、と不安に思います。
引用元:みん評(GMOオフィスサポート口コミ「銀行口座も作れてお得」)
良い口コミ・評判5:オプションが充実している
GMOオフィスサポートが費用も手頃で、便利機能満載だったので、今度レビュー書く
— 中村 知良 / Nexaflow CEO (@kakazuyoshi) October 25, 2023
都心の一等地で住所を借りて作業をすることができたので作業の効率性が増しました。事業の計画書などといった書類もすぐに作成できるプランも充実していましたし、SNSを取り入れながら郵便の通知が受けられて余計な手間をかけずに必要なものを用意することができて助かっています。私は起業支援としてクラウド会計システムも同時に契約をしました。そしてビジネスを拡大したので専門的な知識がなくても自分なりに作業をすることが可能になって満足しています。法人設立に関する印鑑もシンプルで分かりやすかったです。
引用元:みん評(GMOオフィスサポート口コミ「クラウド会計システムも充実していました」)
良い口コミ・評判の総評
GMOオフィスサポートの良い口コミ・評判を確認したところ、安さ・審査の速さ・手軽さ・銀行口座の開設しやすさ・オプションの豊富さと様々な良い面を確認できました。
上記で紹介した口コミ以外でも多くの人が不便なく使えており、何よりもコストパフォーマンスが良い事に大きな満足をしています。
筆者もこの点については非常に賛成で、創業初期のコストを抑えたい時期やオンライン完結するビジネスを実施している個人や企業にとってはコスト面と利便性の両方を兼ね備えた最適なバーチャルオフィスだと実感しています。
GMOオフィスサポートと人気バーチャルオフィスを比較
GMOオフィス サポート | レゾナンス | DMMバーチャル オフィス | ワンストップ ビジネスセンター | 京都朱雀スタジオ | ||||||
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法人登記 | 不可 | 可能 | 不可 | 可能 | 不可 | 可能 | 不可 | 可能 | 不可 | 可能 |
初期費用 | 0円 | 5,500円 →2/28まで0円キャンペーン中 | 入会金5,500円 保証金5,000円 | 0円 | 0円 | |||||
月額 | 660円 | 1,650円~ | 550円 | 990円~ | 660円 | 1,650円~ | 住所のみの プランはなし | 5,280円~ | 550円 | 550円 |
年額 | 7,920円 | 19,800円~ | 6,600円 | 11,880円~ | 7,920円 | 19,800円~ | 63,360円~ | 6,600円 | 6,600円 | |
郵便転送 | なし | 週1~ | 毎週水曜 | 月1 or 週1 | 週1 | 週1 (最安プランは転送不可) | 週1 | 週1 | ||
転送費用 | ~150g:無料 | ~100g:300円 ~150g:450円 ~250g:500円 ~500g:650円 | ~150g以下 330円 その他 550円〜 | 着払い対応 | 550円 + 送料実費(430円~) | |||||
来店受取 | 可能 | 不可 | 週1転送のみ可 | 可能 (最安プランは不可) | 可能 | 不可 | ||||
即日転送 | 550円/回 | 550円/回 | 440円/回 | 着払いで対応可 | 550円/回 | |||||
電話番号 | なし(03plusと提携で初期費用5,000円、1,280円/月~) | 3,190円プランから有 | 2,200円/月 | ビジネスプランから貸与可(9,790円/月) | 共通電話番号を付与 (転送ではなく用件受付と連携) | |||||
キャンペーン | ・初年度6か月無料 ・20%OFFクーポン | ・入会金無料 | ・1か月分利用無料クーポン | なし | ・納税地移転、引っ越し割引 ・500円引きクーポン | |||||
初年度コスト合計 | 7,920円~ | 19,800円~ | 16,200円~※ | 11,880円~※ | 11,880円~※ | 33,220円~※ | 63,360円~ | 18,360円~※ | ||
詳細 |
※がついている費用は郵便物転送費用を含まないので考慮が必要
GMOオフィスサポートと人気バーチャルオフィスを比較しました。
プランによって違いがあるものの、GMOオフィスサポートとレゾナンスがコストを抑えるには最適な選択肢になります。
違いがあるとすれば郵便物の転送コストを考慮しないといけないかどうかです。
GMOオフィスサポートは150g以下の郵便物転送手数料は月額料金に含まれているので考慮不要になりますが、他サービスでは月額料金に含まれていないため、郵便物転送コストがかかってきます。
郵便物の量によって選ぶべきバーチャルオフィスが変わってきますが、GMOオフィスサポートはそれでも安い部類にはいってきています。
以下では法人登記なしプラン、法人登記ありプランを選んだ際のトータルコストを比較しました。
5年間利用した場合のトータルコストを初期費用、月額料金、郵便物転送の実費、キャンペーン適用を加味した上で算出していますので参考にしてみてくださいね。
【法人登記なしプラン】人気バーチャルオフィスの年間コストを比較
プラン名 | 初年度 | 2年目以降 | 5年合計 | ||||||
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初期費用 | 基本料金 (12か月) | 普通郵便転送 (12か月) | 合計費用 | 基本料金(12か月) | 普通郵便転送 (12か月) | 合計費用 | |||
GMOオフィスサポート | 転送なし プラン | 0円 | 7,920円→3,168円 キャンペーン適用 | 不可 | 3,168円 | 7,920円 | 不可 | 7,920円 | 34,848円 |
レゾナンス | ネットショップ住所貸しプラン | 5,500円→0円 キャンペーン適用 | 6,600円 | 14,400円 (300円×4×12) | 21,000円 | 6,600円 | 14,400円 (300円×4×12) | 16,200円 | 81,000円 |
DMMバーチャルオフィス | ミニマム プラン | 入会金5,500円 保証金5,000円 | 7,920円→7,260円 1か月無料クーポン | 15,840円 (330円×4×12) | 28,600円 | 7,920円 | 15,840円 (330円×4×12) | 23,760円 | 123,640円 |
京都朱雀スタジオ | バーチャルオフィスのみプラン | 0円 | 6,600円→0円 (納税地移転+引越) | 47,040円 (980円×4×12) | 47,040円 | 6,600円 | 47,040円 (980円×4×12) | 53,640円 (980円×4×12) | 261,600円 |
人気バーチャルオフィスの年間コストを5年間利用する前提で比較しました。
法人登記をしない場合の最安値プランで比較したところ、GMOバーチャルオフィスは最安値に見えますが、郵便転送ができない事を考慮する必要があります。
郵便転送込みで見るとレゾナンスが最安値になります。
ただし最安値プランはネットショップ運営している方限定のプランになりますので条件付きです。
郵便転送が必要ないならGMOオフィスサポート、郵便転送が必要ならレゾナンスと使い分けると良いでしょう。
比較してみて驚いたのは京都朱雀スタジオが思った以上にコストがかかるという事です。
初期費用や月額費が安いので最安値になるかと思いきや、郵便転送コストが大きいのでかなりの費用がかかる事がわかりました。
上記の表は毎週郵便転送を行う前提で記載していますので、郵便物が少ない方の場合はもう少しコストを抑える事ができますが、郵便物が多いと想定されている方は要注意ですね。
【法人登記ありプラン】人気バーチャルオフィスの年間コストを比較
バーチャルオフィス | プラン名 | 初年度 | 2年目 以降 | 郵便 転送 | 利用年数に伴うトータルコスト (上段:全て店舗受取した場合 下段:週1転送を毎回利用した場合) | ||||||
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初期費用 | 基本料金 (12か月) | 合計 | 基本料金(12か月) | 初年度 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | |||
GMOオフィスサポート | 週1転送 プラン | 0円 | 33,000円→16,500円 キャンペーン適用 | 16,650円 | 33,000円 | 150g以下無料 | 16,500円 | 49,500円 | 82,500円 | 115,500円 | 148,500円 |
16,500円 | 49,500円 | 82,500円 | 115,500円 | 148,500円 | |||||||
レゾナンス | バーチャルオフィスコース(週1転送) | 5,500円→0円 キャンペーン適用 | 19,800円 | 19,800円 | 19,800円 | 14,400円 (300円×4×12) | 19,800円 | 39,600円 | 59,400円 | 79,200円 | 99,000円 |
34,200円 | 68,400円 | 102,600円 | 136,800円 | 171,000円 | |||||||
DMMバーチャルオフィス | ベーシックプラン | 入会金5,500円 保証金5,000円 | 30,360円→27,830円 1か月無料クーポン | 38,330円 | 30,360円 | 15,840円 (330円×4×12) | 38,330円 | 68,690円 | 99,050円 | 129,410円 | 159,770円 |
54,170円 | 100,370円 | 146,570円 | 192,770円 | 238,970円 | |||||||
ワンストップビジネスセンター | エコノミープラン | 0円 | 63,360円 | 63,360円 | 63,360円 | 100g以下無料 | 63,360円 | 126,720円 | 190,080円 | 254,550円 | 316,800円 |
京都朱雀スタジオ | 士業支援プラン | 0円 | 6,600円→0円 (納税地移転+引越) | 0円 | 6,600円 (士業支援条件付) | 47,040円 (980円×4×12) | 店舗受け取りは不可 | ||||
47,040円 | 100,680円 | 154,320円 | 207,960円 | 261,600円 |
法人登記ありにした場合に初年度〜5年目まで通算でかかる費用を算出しました。
トータルで見ると郵便転送が必要ならGMOオフィスサポート、郵便を取りに行くならレゾナンスが最適です。
比較してみてわかったのは、GMOオフィスサポートは月額費だけ見ると他バーチャルオフィスより高く見えますが、郵便物転送が150gまで無料の為、トータルコストは安くなる可能性が高いという事です。
例えば、よく比較されるレゾナンスは月額費用が安くトータルでも安く見えますが、郵便物転送する際に最低300円かかる為、1ヶ月あたりのコストが1,200円、年間で14,400円上乗せされる事になります。
そうするとトータルコストはGMOオフィスサポートより高くなります。
一方で基本的には店頭受取を利用する場合、レゾナンスの方が安くなります。
他バーチャルオフィスも同じように郵便物のコストが高くなるので、単純に月額費用だけで決めるのではなくトータルコストと機能を比較して決めていきましょう。
GMOオフィスサポートの3つの特徴を再確認しておきます!
ここではGMOオフィスサポートの3つの特徴について、改めて確認していきます。
内容は下記の通りです。
バーチャルオフィス業界全体でみると歴史は浅いのですが、運営会社が大手なので、サービスの質はスバ抜けています。
様々な会社と連携しながら、バーチャルオフィス会員にガンガンGIVEしてくれるので、契約後「ああ、損したな、、」と思うことはまずないでしょう。
既にGMOオフィスサポートについて詳しい人も、再確認するつもりでどうぞ!
特徴①:4つのプランから選べてコスパが良い
GMOオフィスサポートの特徴1つ目は、4つのプランがありコストを削減できることです。
具体的には以下4つのプランがあります。
プラン | 特徴 |
---|---|
転送なしプラン | 法人登記や郵便物受け取りが不要でネットショップでの表記をはじめ、住所が必要な人向け |
月1転送プラン | 法人登記や郵便物の受け取りは必要だけど、到着が少なく固定費を抑えたい人向け |
隔週転送プラン | 法人登記が必要で郵便物の到着も多く、月1転送頻度では不安な人向け |
週1転送プラン | 法人登記が必要かつ頻繁に郵便物が到着し、すぐに確認が必要な人向け |
特徴②:GMOグループで提供しているビジネス支援サービスが豊富
続いての特徴は、11個のビジネス支援サービスがあることです。
例えば、一部ですが下記のようなサービスを受けられます。
- 会計サービス提供
- 固定電話番号のご案内
- 法人設立用印鑑セットの提供
- ビジネスクレジットカード作成
月額660円のプランでも、上記支援サービスの対象者となります。
値段が安いからといって、質が落ちるということはないので安心できますね。
契約後は是非、GMOオフィスサポートを使い尽くしていきましょう!
特徴③:コスト削減できるキャンペーン・クーポンが豊富

GMOオフィスサポートの基本情報
項目 | 詳細 | |
---|---|---|
会社名 | GMOオフィスサポート株式会社 | |
初期費用 | 0円 | |
月額費用 (税込) | 転送なしプラン | 660円 |
月1転送プラン | 1,650円 | |
隔週転送プラン | 2,200円 | |
週1転送プラン | 2,750円 | |
支払い方法 | クレジットカードで年間費用を一括前払い | |
利用可能住所 | 東京都内9箇所(渋谷・恵比寿・新宿・銀座・青山・秋葉原・三軒茶屋・池袋・目黒) 神奈川県(横浜) 愛知県(名古屋) 大阪府内2箇所(梅田・心斎橋) 京都府(京都市下京区) 兵庫県(神戸市中央区) 福岡県2箇所(博多・天神) ※詳細はコチラ | |
運営会社 | GMOオフィスサポート株式会社 | |
会社ホームページ | https://www.gmo-office.com/ |
GMOオフィスサポートの料金体系を一覧表でまとめました!
転送なしプラン | 月1転送プラン | 隔週転送プラン | 週1転送プラン | |
---|---|---|---|---|
月額費用 | 660円/月 | 1,650円/月 | 2,200円/月 | 2,750円/月 |
年間費用 | 7,920円 | 19,800円 | 26,400円 | 33,000円 |
キャンペーン価格 | 3,168円 | 7,920円 | 10,560円 | 13,200円 |
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
法人登記 | 不可 | 可 | 可 | 可 |
郵便物転送頻度 | 転送なし | 月に1回 | 隔週(2週間に1回) | 週に1回 |
簡易書留受け取り | 不可 | 可 | 可 | 可 |
郵便物転送 | 不可 | 可 | 可 | 可 |
LINEで郵便物通知 | 不可 | 可 | 可 | 可 |
ビジネス支援サービスの利用 | 可 | 可 | 可 | 可 |
銀行紹介 | 不可 | 可 | 可 | 可 |
GMOオフィスサポートの料金体系について、上記の一覧表でまとめてみました。
転送なしプランは法人登記ができないプランになるので、完全な住所貸しのみになります。
その他のプランは転送回数に合わせて料金が変わり、他に機能面での差はありません。
支払いは1年間分の費用をクレジットカードで一括支払いする事になりますが、キャンペーンやクーポンを適用する事で5ヶ月分程度の費用にコストを抑える事が可能です。
上記に加えてオプションサービスと住所利用する拠点によって提供している機能に違いがありますので、以下では詳細を見ていきます。
追加オプションサービス2点
転送なしプラン以外はオプションサービスがあり、それぞれ月額サービス、都度サービスとなっています。
- 写真でお知らせ
- 即時転送
- 宛名追加
1つ目が「写真でお知らせ(1,100円/月)」というもので、届いた郵便物の写真をマイページでお知らせする機能のことです。
以下写真のように届いた郵便物がマイページ上で写真で掲載され、外観を確認する事ができます。
月額サービスになるので、月額費用にプラス1,100円となりますが、届いた郵便物を写真で確認できるので便利な機能です。ちなみに中身の開封は行わないので安心してください。
2つ目が「即時転送(550円/回)」で、その名の通り、即時転送を指示すると郵便物を翌営業日までに転送してくれます。
こちらは郵便物が届くたびにマイページ上で「すぐ転送」というボタンで申し込む事ができるサービスです。
1回の転送で550円かかりますが、締め切りが早い書類が届いた場合などは便利です。
自分で取りに行けない時には積極的に使っていきたいですね。
3つ目は「宛名追加」で、登録している宛名(屋号)を追加できるというものです。
郵便の宛先が自分の名前だったり屋号だったりと郵便物によって宛名が違う可能性がある場合、宛名を登録しておかないと郵便物を受け取れません。
その為、追加で名前や屋号を登録できるようになっています。
ただし、このオプションは月額利用料金を支払う必要性が出てくる為、もし必要な場合は2拠点目を申し込んだ方がお得です。
ビジネス状況や必要性に応じてオプションを申し込みしておきたいですね。
GMOオフィスサポートの登記住所と付帯サービス
都道府県 | 地域 | 利用可能住所 | 法人 登記 | 来店 受取 | 会議室 | コワーキング スペース | 面談 スペース |
---|---|---|---|---|---|---|---|
東京都 | 渋谷 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C | 可 | 可 | – | – | 有 |
恵比寿 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-4-8 ウィンド恵比寿ビル8F | 可 | 可 (渋谷) | – | – | 有 | |
新宿 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F | 可 | 可 (渋谷) | – | – | 有 | |
銀座 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1-12-4 N&EBLD.6F | 可 | 可 (渋谷) | – | – | 有 | |
青山 | 〒107-0062 東京都港区南青山3-1-36 青山丸竹ビル6F | 可 | 可 (渋谷) | – | 有 | ||
秋葉原 | 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-6-16 ヤマトビル405 | 可 | 可 (渋谷) | – | – | 有 | |
三元茶屋 | 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-18-15 マガザン三軒茶屋2 3F-3 | 可 | 可 (渋谷) | 有 | – | – | |
池袋 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8 BIGオフィスプラザ池袋1206 | 可 | 可 (渋谷) | – | – | 有 | |
目黒 | 〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-1-14 コノトラビル7F | 可 | 可 (渋谷) | – | – | 可 | |
神奈川県 | 横浜 | 〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1-4-3 ウィザードビル402 | 可 | 可 (渋谷) | – | – | – |
愛知県 | 名古屋 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-24-5 第2森ビル401 | 可 | – | – | – | – |
大阪府 | 梅田 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル12-12 | 可 | 可 | – | – | – |
心斎橋 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-2-22 おおきに南船場ビル205 | 可 | 可 (梅田) | – | – | – | |
京都府 | 京都 | 〒600-8223 京都府京都市下京区七条通油小路東入大黒町227 第2キョートビル402 | 可 | 可 (梅田) | – | – | – |
兵庫県 | 神戸 | 〒651-0084 兵庫県神戸市中央区磯部通1-1-18 カサベラ国際プラザビル707 | 可 | 可 (梅田) | – | – | – |
福岡県 | 博多 | 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-23-1 ParkFront博多駅前1丁目5F-B | 可 | 可 | 有 | 有 | – |
天神 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-2-12 T&Jビルディング7F | 可 | 可 (博多) | – | – | – |
GMOオフィスサポートで登記可能な地域と住所、住所ごとで提供しているサービスを一覧化しました。
法人登記については登記可能なプランであればどの住所であっても可能です。
郵便受取については申し込み住所で可能な場合は◎、同一地域の別住所に出向く場合は○、他都道府県での受取が必要な場合は△としています。
東京都内や福岡の天神は同一県内である渋谷や博多になる為、少し足を伸ばせば良い程度ですが、横浜や京都、神戸の場合は都道府県を跨いで取りに行く必要がある為、少し手間ですね。
また名古屋については来店受取は受け付けていませんので要注意です。
その他、会議室やコワーキングスペース、面談スペースを利用できる拠点はまだまだ少ないので今後の拡大が期待されます。
ただし、実際に使ってみた筆者の所感としては、コワーキングスペース利用や会議室を別の施設で都度借りる方法でも十分まかなえる範囲内の為、大きな問題にはなりませんでした。
現在はオンラインミーティングでも事足りる事が多いですし、対面で利用できる施設を近所で探しておけば良い為、自分の仕事形態にあわせて事前に決めておけば良いポイントとなります。
GMOオフィスサポートのキャンペーン・クーポン情報
GMOオフィスサポートでは現在以下のキャンペーンとクーポンを展開中です。
申し込みする際には両方とも利用する事ができる為、基本料金を抑えたい方は絶対にチェックしておきましょう。
- 基本料金6ヶ月間無料キャンペーン
- 【当サイト限定】初年度基本料金20%OFFクーポン
基本料金6ヶ月間無料キャンペーン

GMOオフィスサポートでは2025年3月31日までの期間限定で初年度基本料金が6ヶ月無料のキャンペーンを実施中です。
通常は3ヶ月無料のところを6ヶ月無料と破格のキャンペーンなので、2025年にバーチャルオフィスの利用開始を考えている人は絶対に利用したいキャンペーンの1つですね。
もし6ヶ月無料となると以下表の一番右側の価格となり、かなりコストを抑える事が可能となります。
【当サイト限定】初年度基本料金20%OFFクーポン
お申し込み画面で以下クーポンコードを入力すると初年度基本料金が20%OFF!!
REF-g8z15a
上記緑色の文字をコピーして利用してください。
GMOオフィスサポートでは初年度基本料金20%OFFクーポンを展開しています。
通常10%OFFのところ、当サイトでは20%OFFクーポンを提供していますので、上記をコピーしてお使いくださいね。
以下では6ヶ月無料キャンペーンと20%OFFクーポンを適用した場合に支払う年間費用を整理しました。
かなりコストを抑える事が可能となり、実質5ヶ月分程度の支払いで1年間利用できてしまうので利用しない手はないですね。
プラン | 月額料金 | 年間費用 | 6ヶ月無料 (年払い) | 6ヶ月無料 20%OFF (年払い) |
---|---|---|---|---|
転送なしプラン | 660円 | 7,920円 | 3,960円 | 3,168円 |
月1転送プラン | 1,650円 | 19,800円 | 9,900円 | 7,920円 |
隔週転送プラン | 2,200円 | 26,400円 | 13,200円 | 10,560円 |
週1転送プラン | 2,750円 | 33,000円 | 16,500円 | 13,200円 |
GMOオフィスサポートのよくある質問
最後にGMOオフィスサポートのよくある質問をQ&A形式で回答していきます。
バーチャルオフィスを初めて利用する方は、まだ分からない点がたくさんあると思います。
この章をしっかりチェックして、今ある不安点を解消しておきましょう!
Q1.契約期間を教えてください
最低12ヶ月からとなります。
Q2.申込みから利用開始まではどれくらいかかる?
GMOのバーチャルオフィスは最短でその日に契約可能です。
Q3.基本料金以外にかかる料金はあるの?
郵便物等の重量やオプションにより、プラスで料金がかかる場合もあります。
Q4.貸し会議室やコワーキングスペースはありますか?
GMOオフィスサポートは一部拠点で貸し会議室やコワーキングスペースの利用が可能です。
オプションサービスとしてトーキョーサンマルナナ株式会社が提供している「Threes」の割引券提供、ACCEA CAFEのコワーキングスペースを3時間無料で利用できる特典がついています。
Q5.オフィスの見学はできますか?
GMOオフィスサポートは見学ができません。
オフィスではなく郵便物受け取りするための事務所の為、郵便受取用のスペース以外はなく見学ができない状態である事をご了承ください。
GMOオフィスサポートの口コミ・評判まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はGMOオフィスサポートの口コミ・評判について、様々な角度からまとめてきました。
最後に本記事のポイントをまとめておきますね。
- コスパが良くてサービス内容も充実
- 銀行口座の開設がしやすい
- 法人設立登記の代行など支援が豊富
- 料金プランが明確で余計な出費がない
- 悪評に対してもスタッフがしっかり対応
「バーチャルオフィスなんか初めて使うし、お金とか制度とか色々不安」という方は、とりあえずGMOのバーチャルオフィスを選んでおけば、失敗することはまずありません。
もちろんコスト削減のために、他社のバーチャルオフィスから乗り換えてくる人も◎
1度検討してみてもいいかもしれませんね。
ただまだしっくり来ていない方は2025年最新のバーチャルオフィス10選の記事も合わせてチェックしておくと良いでしょう!
本記事が参考になりましたら幸いです。